ワークスタイル

環境定事業部 調査分析課 野澤 史人

決め手は、学校で学んだことをそのまま活かせる職場だと思った事でした

学生の時に学校に求人が来ていて、環境リサーチの存在を知りました。
実は当時、公務員の一次試験に合格していましたが、同時に環境リサーチの入社試験も受けて内定をもらっていました。
どちらかを選択しなければいけない時に、環境リサーチの業務内容に興味があったので就職を決めました。
学校で実験や分析を行っていたので、学校で学んだことをそのまま活かせる職場だと思ったのも決め手です。

社歴は18年目で、そのうち約12年は分析の仕事をしていました。
数年前から家屋調査に携わっています。具体的には工事に入る前と工事が終わった後に、近隣の家屋の調査を行い、亀裂や傾斜を調べる事で、工事によるものかどうかということを第三者機関として判断することをしています。
工事に付随して出てくる業務であることから、需要があります。
問題が起きた時にすぐに資料提供出来るようにしています。偏った判断をすることをしないためにも我々、第三者の機関として公平な立場でご報告しています。私自身の主な作業としては家の図面を書き、工事前と工事後の家屋の損傷部分を図面に落とす作業を行っています。
何も分からない状態からのスタートだったので、構造など専門的な事に関しては上司に教わり、実践をしながら学んでいます。

もう一つの仕事としては臭気判定士の資格を持っているので、臭気の調査を行っています。事業所等が対象となりますが、事業所の敷地外に臭いを発生させては駄目という決まりがあります。依頼は主に2つのパターンがあります。 1つ目は自治体からの委託と、2つ目は自社で外に臭いを出さないように気をつけている企業さんからの依頼があります。
住民の方とトラブルになる前に、しっかりと検査をされる企業さんが増えて来ているようにも感じます。

やりがいを感じる瞬間は、お客様に次のご依頼を頂いたとき

一番はお客様に次のご依頼を頂いた時ですね。
「また頼みます」と言われた時が会社として評価をして頂き、次のお仕事に繋がっている事がすごく嬉しいです。会社としてもそうですが、個人としてのモチベーションにも繋がる瞬間でもあります。

入社2年目で作業員として大きなプロジェクトに携わった事が思い出に残っています。社外の方ともお話をする機会もあり、仕事としてもそうですが人との接し方についても勉強になりました。当時は何も分からずにやっていましたが、振り返ってみるとそのプロジェクトに携われたことが今の仕事の基礎となる部分を作る良い経験になったと思います。

自分の意見をしっかり言える環境

「思っている事を上司に言えない」ということよく耳にしますが、環境リサーチはそんなことはありません。
上司との壁があまりないので、自分の意見をしっかり言えます。上司もしっかりと部下の意見に耳を傾けてくれるので、意見も通りやすいです。仕事もしやすいですし、人間関係も良好なので働きやすい職場だと思います。

知識を深めるために学び続けていきたい

作業環境測定士の資格取得を目指しています。作業環境測定士は主に塗装屋さんなど有機溶剤や粉じん・重金属等を扱っている企業に向けて、職場環境を測定し問題がある場合は改善を促し、働きやすい環境にする必要性がある旨をお伝えするための資格です。

私は主としている仕事以外にも、人手が足りないと言われたら他の業務もお手伝いをしています。多岐に渡って仕事をしているので、知識が広く浅くなってしまいがちなので今より知識を深めていけたらと思っています。